はじめる

mini CLI のインストールから最初のフェーズの実行まで、数コマンドで。

はじめる前に

Node.js 20 以降 と、動作する Claude Code 環境が必要です。mini は Claude Code の上に乗ります。プロジェクトの状態を保持し、適切なプロンプトを出力します。実際の作業はセッション内で Claude が行います。

インストール

npm から CLI をグローバルにインストールします。コマンド名は mini です:

npm install -g mini-orchestrator@latest

グローバルインストールすると、/mini:* スラッシュコマンドが自動的に Claude Code に組み込まれます。更新するには同じコマンドをもう一度実行します。ローカルや CI のインストールでは、mini install-commands を一度手動で実行してください。

最初のプロジェクト

プロジェクト用のフォルダを作り、mini に一フェーズずつ進めさせましょう。フォルダ内で次を実行します:

mkdir my-project && cd my-project

mini init        # 4 つの質問 → .mini/project.md と .mini/state.json を作成
mini next        # Claude が最初のフェーズを提案
mini do          # そのフェーズで Claude Code セッションを開始
mini done        # 「動く?」 → 状態を前進させる
  1. mini init 4 つの質問に答えると、mini がプロジェクトの状態を .mini/ に書き込みます。
  2. mini next Claude が小さく検証可能なフェーズを提案します。
  3. mini discuss 任意。難しいフェーズを計画の前に話し合います。
  4. mini do Claude Code セッションがフェーズを実装します。
  5. mini done 動くことを確認すると、状態が前進します。

Claude Code の中で: スラッシュコマンド

各ステップには、Claude Code セッション内で実行するネイティブな /mini:* スラッシュ形式もあります — mini がプロンプトを出力し、Claude が作業して状態を保存し直します。任意のステップ(discussverify)は破線です。各コマンドをクリックするとドキュメントが開きます:

  1. /mini:init 4 つの質問に答えると、mini がプロジェクトの状態を .mini/ に書き込みます。
  2. /mini:next Claude が小さく検証可能なフェーズを提案します。
  3. /mini:discuss 任意。難しいフェーズを計画の前に話し合います。
  4. /mini:plan フェーズを具体的でチェック可能なステップに分割します。
  5. /mini:do Claude Code セッションがフェーズを実装します。
  6. /mini:verify 任意。人による踏み込んだ UI/UX レビュー。
  7. /mini:done 動くことを確認すると、状態が前進します。

どちらの形式も同じことをします — 今いる場所に応じてターミナルコマンドかスラッシュ形式を選んでください。各コマンドには両方の形式を扱う専用ページが マニュアル にあります。

auto ショートカット

手間をかけたくない? mini auto は next → plan → do → done を続けて連結し、最後に「動く?」とだけ尋ねます。スラッシュ形式 — /mini:auto — もあり、Claude Code セッション内でループを実行できます:

  1. mini auto ターミナルからループ全体を実行します。
  2. /mini:auto Claude Code セッション内でループを実行します。

次はどこへ

各コマンドにはマニュアルに専用ページがあり、ターミナル形式と /mini:* スラッシュ形式の両方を載せています。

コマンドマニュアルを見る GitHub で見る